JUGEMテーマ:トライアスロン

先日、トライアスリートで歯科技工士でもある薮亀さんからスポーツ用マウスピースの紹介を受け、使用したので紹介します。

【はじめに】

マウスピースはボクシングやラグビーで使用されているのはご存知と思いますが、最近では、いろいろなスポーツで使用されている。夏の高校野球でも使用していたチームがあったそう。衝撃やトラブル時に歯が折れたり口の中をケガするのを予防するだけと思われている方多いが他にも効用がある。

【方法】

上の歯だけに装着。(硬くはなくシリコンでできていて弾力がある)

バイク乗車時・ローラー台、ラン、スイム(プール)で装着。実際に落車はせず、装着した感想のみで、パワーや速さ持久時間など数値の測定はしていない。

【感想】

力を入れすぎる状態でのリキミの緩和やリラックスができる。材質は弾力があり完全に歯をあわせず適度なかみ合わせで力が発揮できる。また安心感があり競技に集中できるなど精神的にも良いと感じた。

【まとめ】

良い点:向いている競技には、ボクシング・空手など実際に口に衝撃を受ける競技。重量挙げ、野球・ゴルフなの打つ瞬間、自転車のトラック競技など瞬間や短い時間に力を入れる競技など。

トライアスロン競技では、バイク練習でゼニガメ峠など短い距離の坂登りの練習。ショートやスプリントの距離での使用。ロングではバイク落車時のケガ予防など、ただし補給難しい、長時間の装着がいやになる。

ランやスイムにおいても歯を強く噛みしめる癖のある方には力が抜けて良い。

トライアスロンだけでなく、全競技で長期間での歯や歯茎の保護、リラックスできパフォーマンスUPができる。

欠点:違和感がある。長い時間の装着は嫌になる。脱着が面倒。うまくしゃべられない、食べられない。歯の型が必要な為に歯科での診察が必要など。

*穴井さん(歯科技工士)からもアドバイスいただいた。「最初からマウスピースはお金もかかる、量販スポーツ店で汎用の安価なマウスピースがあるのでそれをまず使用してみるとよい。トライアスロンでのメリットを感じてから作ってはどうか」

**今回使用したマウスピースは、薮亀さんに作っていただいた。今回は色を白にしたが色々な色にできおしゃれもできる(ニッと笑わないと見えないが)。

興味ある方は藪亀さん、穴井さんや他の歯科技工士、歯科医師に相談してみてはどうでしょうか。


レポートまとめ 堀田 克行